夜のクランキングでいつものヤツが来たんだぜ

大盛貝塚

2017年11月16日 08:44

すっかり寒くなってきましたね。
こちらは荒川上流。どうもシーバスは下流に下ったようで、あれだけいたイナッコもすっかり姿をくらませた模様。

しかし。
アングラーたるもの、いないとわかっていても釣り欲はふつふつと湧いてくるもの。
てなことで肌寒い夜の荒川へ仕事帰りに突入。
しかも狙いはシーバス。
うん、わかってるよ、頭悪い事くらい。

でもってタイミングは中潮ハイタイド。
以前も書いたけど、荒川上流の上げ潮、満潮はアングラーにとっては死のシチュエーション。川なのに流れが止まります。もちろん魚は動きません。
しかし社畜にとっては、いいタイミングに合わせて釣りに行くのは至難の業。いや、状況を恨むのではなく、置かれた環境で輝くことを考えねば笑

唯一この潮で良いことは、手前のテトラが水没してポイントになること。
意外と足下に魚がいることが多くて、根掛かりさえしなければいい思いをすることがあったりなかったり。
しかし今は夜。ワームでチョンチョンやるにも水没したテトラの位置がつかめない。シンキングのルアーはすぐに引っかかり藻屑と消える。
ということでチョイスしたのはダイキチクランク。

ティムコ(TIEMCO) CTダイキチクランクミナモトゴロー



なんでシーバスにクランクやねんと言うなかれ。
意外と釣れるんですよ。さすがにナイターで使ったことはなかったけど。
テトラが切れるであろう位置までキャスト。
出来る限りのスローリトリーブ。ちょうどテトラの上部を掠めるくらいの潜航深度。たまにコツっとてっぺんにコンタクト。
しかしまあ、そんな簡単に魚は来ませんよね。

やっぱり無理かと思っているとリトリーブが止まる。やべ、根がかった。
うーんやっちまったと思って一度ストップさせ浮き上がるのを待つが、外れない。
仕方ないのでぐーっと引っ張ると、

ふるふるふる

と尻尾を振られた感触が。
あ、魚?

キター!
慌ててフッキング。サイズは小さそうな感触。だかもはや贅沢は言わない。
この日はベイトタックル、しかも最近導入したナマズロッド、テイルウォークのナマゾンを使っていた(導入理由はまた改めて)。
ハイパワーのロッドでブッコヌキ!



いやぁ、かわいいゴイニーですね。



クランクをしっかりくわえてますわ。
何気にクランクで魚を釣ったのは2年ぶりくらい。

でもまあボウズでないことはいいことだ。
寒くなってきたのでここで竿納としました。

うーん、シーズン終了ですな。

関連記事