2017年12月10日
僕はただ2ピースのグラスロッドが欲しかっただけなんだぜ
かつて...多分30年前は主流だったグラスロッド。当時はカーボンロッドは高性能であり高級品の代名詞だったらしい。
今では逆に、グラスロッドはマニアが特定のシチュエーションで使うエキスパートロッド的なポジションになってしまった。故に中々、メーカーのラインナップが増えてくれない。
あってもジギングロッドかバスの巻きモノ用がほとんど。
一方で、バイトを弾かず、魚をいなす能力としては今でも、いや今だからこそ見直されているグラス素材。
使いたいシチュエーションは結構多いと思う。
特にシーバスには、その特性が遺憾なく発揮されると思うのだけど。
なのに僅かなラインナップは、エキスパートの意を汲んでか、みんな1ピース。
いやわかるよ、性能はそっちの方がいいってことは。
でも、1ピースじゃ車のトランクに入んないのよ。
そんなんじゃ、嫁に隠れて何かの帰りにトランクに忍ばせていたロッドをサッと出して、ナイショの釣りができないじゃない。
いや、そんな用途に使うなよとか言わないで。
僕にとっては収納性はわりと大きな問題なのだ。
会社帰りの夜の荒川でさっとシーバス釣るにはとっても適してると思いませんか。
(さっと釣れたことなんてないけど)
そうしたら、あったのだ。
それはバスロッドでもシーバスロッドでもない。
ナマズロッドという、未知のフロンティアに。
彼の名はナマゾン。
テイルウォークが産んだまさかの俺得ジャストスペック。

以前も書いたけど、ただ巻きにはやっぱりベイトリールが合っている。あまり余計なアクションを加えないナイターシーバスではステディリトリーブが基本だし、ということは速い遅いや流し方はあるにせよ巻きモノのカテゴリーの範疇だ。
シーバスのバレやすさも相まって、まさにグラスロッドが活躍すると思われる釣りなのだが、いかんせん小場所でなければ飛距離が必要なので、ロングロッドになるのが普通だ。
するとグラスロッドはどうしても重くなるので、確かにキツい。
でも逆に言えば小場所なら関係ない。僕の通うような荒川上流や湾奥運河なんかなら十分勝負になると思う。
で、前回ニゴイを釣った時にシェイクダウンしてきたのだが、このナマゾン思っていたより使いやすい。
グラスの特性は生かしつつ、バットはしっかり反発してくれるので、マイルドな使い勝手ながら要所は締められている感じ。ブランクにカーボン30%配合の妙かな。
ナマズロッドは掛けた魚を抜きあげることを前提に作られていたりするので、バットパワーは強いのだ。
おかげでキャストのスイートスポットが広いわりに、乗せれば反発力も強いので遠投がきく。さすがにスピニング程度に、とは言えないけど、優るとも劣らない程度の飛距離は稼げる(重いルアーなら)。
また、いわゆる乗せ調子なので、バイトは弾かず、食い込んだ後にバットがある程度オートに掛けてくれそうなテーパーのように感じた。エリア向けロッドにある感じですね。それのハイパワー版といった趣。
なお、ナマゾンのラインナップの中にはスピニングもある。スピニングの2ピースのグラスロッドが比較的低価格で入手できるとなれば、軽いルアーや細いPEでの運用も可能だ。何て素敵。
僕にとっていつものことながら、専用ロッドなのに全然専用に考えていません。
シーバス前提だけど、ナマズは当然ながらバスの巻きモノでもピッタリだと思う。
欠点は、グラスロッドの性なのだけど、感度は良くない。ただこれはワーミングするときの感度であって、巻き感度はある意味普通。琵琶湖でウィード切るような使い方は厳しいかもしれないけど、巻いてるルアーが食われたか否かは多分、普通にわかると思う。
まあこれに関しては使い込みが足りないので、気になったらまた書きます。
道具は、何だかんだ言っても道具でしかない。使用者にとって最適な使い方があれば、それがその人にとっての良品なのだ。
と思ってますので、ナマズロッドでクランクとか投げてる変な人を見ても、それは僕なので笑わないでくださいね。
今では逆に、グラスロッドはマニアが特定のシチュエーションで使うエキスパートロッド的なポジションになってしまった。故に中々、メーカーのラインナップが増えてくれない。
あってもジギングロッドかバスの巻きモノ用がほとんど。
一方で、バイトを弾かず、魚をいなす能力としては今でも、いや今だからこそ見直されているグラス素材。
使いたいシチュエーションは結構多いと思う。
特にシーバスには、その特性が遺憾なく発揮されると思うのだけど。
なのに僅かなラインナップは、エキスパートの意を汲んでか、みんな1ピース。
いやわかるよ、性能はそっちの方がいいってことは。
でも、1ピースじゃ車のトランクに入んないのよ。
そんなんじゃ、嫁に隠れて何かの帰りにトランクに忍ばせていたロッドをサッと出して、ナイショの釣りができないじゃない。
いや、そんな用途に使うなよとか言わないで。
僕にとっては収納性はわりと大きな問題なのだ。
会社帰りの夜の荒川でさっとシーバス釣るにはとっても適してると思いませんか。
(さっと釣れたことなんてないけど)
そうしたら、あったのだ。
それはバスロッドでもシーバスロッドでもない。
ナマズロッドという、未知のフロンティアに。
彼の名はナマゾン。
テイルウォークが産んだまさかの俺得ジャストスペック。

テイルウォーク(tail walk) ナマゾン C66M/G
以前も書いたけど、ただ巻きにはやっぱりベイトリールが合っている。あまり余計なアクションを加えないナイターシーバスではステディリトリーブが基本だし、ということは速い遅いや流し方はあるにせよ巻きモノのカテゴリーの範疇だ。
シーバスのバレやすさも相まって、まさにグラスロッドが活躍すると思われる釣りなのだが、いかんせん小場所でなければ飛距離が必要なので、ロングロッドになるのが普通だ。
するとグラスロッドはどうしても重くなるので、確かにキツい。
でも逆に言えば小場所なら関係ない。僕の通うような荒川上流や湾奥運河なんかなら十分勝負になると思う。
で、前回ニゴイを釣った時にシェイクダウンしてきたのだが、このナマゾン思っていたより使いやすい。

グラスの特性は生かしつつ、バットはしっかり反発してくれるので、マイルドな使い勝手ながら要所は締められている感じ。ブランクにカーボン30%配合の妙かな。
ナマズロッドは掛けた魚を抜きあげることを前提に作られていたりするので、バットパワーは強いのだ。
おかげでキャストのスイートスポットが広いわりに、乗せれば反発力も強いので遠投がきく。さすがにスピニング程度に、とは言えないけど、優るとも劣らない程度の飛距離は稼げる(重いルアーなら)。
また、いわゆる乗せ調子なので、バイトは弾かず、食い込んだ後にバットがある程度オートに掛けてくれそうなテーパーのように感じた。エリア向けロッドにある感じですね。それのハイパワー版といった趣。
なお、ナマゾンのラインナップの中にはスピニングもある。スピニングの2ピースのグラスロッドが比較的低価格で入手できるとなれば、軽いルアーや細いPEでの運用も可能だ。何て素敵。
僕にとっていつものことながら、専用ロッドなのに全然専用に考えていません。
シーバス前提だけど、ナマズは当然ながらバスの巻きモノでもピッタリだと思う。
欠点は、グラスロッドの性なのだけど、感度は良くない。ただこれはワーミングするときの感度であって、巻き感度はある意味普通。琵琶湖でウィード切るような使い方は厳しいかもしれないけど、巻いてるルアーが食われたか否かは多分、普通にわかると思う。
まあこれに関しては使い込みが足りないので、気になったらまた書きます。
道具は、何だかんだ言っても道具でしかない。使用者にとって最適な使い方があれば、それがその人にとっての良品なのだ。
と思ってますので、ナマズロッドでクランクとか投げてる変な人を見ても、それは僕なので笑わないでくださいね。
Posted by 大盛貝塚 at 21:16│Comments(0)
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